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環境中に存在する放射性物質は、他の物質と同様に地球上の大気・陸・水圏、植物や人間を含む動物などの生物圏の間を循環しています。再処理工場の環境への影響を評価するためには、放射性物質が環境中でどのように動くのか(動態)あらかじめ知っておくことが重要です。またこの動態を知ることは、コンピュータなどでその動きを予測することにもつながります。
そこで、環境中での動態を評価・予測するために、青森県六ヶ所村周辺の実状にあわせた「動態モデル」を作成し、それを基本としてコンピュータで予測するためのプログラムを構築し、更に実際の環境中の物質の動きを調査して予測したものと比較・検証することに取り組んでいます。
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