サイトメニュー開閉
ホーム
調査について
メニューを開閉する
調査実施機関
調査の経緯
関係リンク
調査の紹介
メニューを開閉する
排出放射性物質による環境影響に関する調査 (海域部分を除く)
メニューを開閉する
排出放射能環境影響調査
地域主要農水産物への移行・残留性調査
放射性物質の作物地上部表面沈着後の挙動評価調査
放射性物質の土壌等から作物への移行低減化手法の開発調査
排出放射性物質による環境影響に関する調査 (海域部分)
メニューを開閉する
コンピュータで再現する
海洋で観測する
低線量率放射線による生物影響に関する調査
メニューを開閉する
幼若期被ばく影響の解析
修飾要因の解析
細胞・分子・遺伝子への影響の解析
生理機能への影響の解析
トリチウムの影響に関する調査
メニューを開閉する
年齢別の人体内代謝モデル作成調査
トリチウム臓器レベル線量評価調査
トリチウム生物影響評価調査
青森県小児がん等がん調査
理解醸成活動
調査の報告
メニューを開閉する
過去の主な成果
メニューを開閉する
環境影響調査
メニューを開閉する
青森県内の年間ガンマ線量の分布について
青森県民のラドンからの被ばくについて
青森県民の食物含有天然放射性物質からの内部被ばくについて
大気中に排出された放射性物質の動きを予測する
人体内での炭素の動きについて
土壌から牧草への放射性物質の吸収
作物(稲)への炭素移行について
畜産物(牛肉)への炭素の移行について
植物を使った環境浄化の道を開く
土壌から農作物への放射性セシウムの移行について
集水域に降下した放射性セシウムの川への流れ出し
作物の葉っぱ表面にのったセシウムはどうなるのか?
大気中に放出されたトリチウムについて
六ヶ所村沖合海洋調査
メニューを開閉する
六ヶ所村沖合の海水の流れの再現
生物影響調査
メニューを開閉する
低線量放射線照射マウスの寿命について
放射線照射と染色体異常頻度の関係について
放射線と白血病(線量率による違い)
放射線と体重増加
がんを退治する免疫の働きと放射線
放射線の線量率と染色体異常
青森県小児がん等がん調査
情報発信活動
メニューを開閉する
成果報告会年度別一覧
メニューを開閉する
平成19年度 成果報告会
平成20年度 成果報告会
平成21年度 成果報告会
平成22年度 成果報告会
平成23年度 成果報告会
平成24年度 成果報告会
平成25年度 成果報告会
平成26年度 成果報告会
平成27年度 成果報告会
平成28年度 成果報告会
平成29年度 成果報告会
平成30年度 成果報告会
令和元年度 成果報告会
令和2年度 成果報告会
令和3年度 成果報告会
令和4年度 成果報告会
令和5年度 成果報告会
令和5年度 成果報告会 2
学習会年度別一覧
メニューを開閉する
平成25年度 学習会
平成26年度 学習会
平成27年度 学習会
平成28年度 学習会
平成29年度 学習会
平成30年度 学習会
令和元年度 学習会
令和2年度 学習会
理解醸成活動
メニューを開閉する
成果報告会
メニューを開閉する
令和4年度 成果報告会 六ヶ所村開催報告
令和4年度 成果報告会 青森市開催報告
令和4年度 成果報告会 弘前市開催報告
令和4年度 成果報告会 八戸市開催報告
令和5年度 成果報告会 六ヶ所村開催報告
令和5年度 成果報告会 青森市開催報告
令和5年度 成果報告会 弘前市開催報告
令和5年度 成果報告会 八戸市開催報告
令和6年度 成果報告会 六ヶ所村開催報告
令和6年度 成果報告会 青森市開催報告
令和6年度 成果報告会 八戸市開催報告
講演・出展
メニューを開閉する
出前説明会
学習会
パンフレット・ポケットブック
メニューを開閉する
調査の概要
放射線の基礎知識
環境放射線ポケットブック
調査報告リーフレット
「トリチウム」パンフレット
更新情報
お問い合わせ
ご利用ガイド
サイトマップ
用語解説
用語解説
メニューを開閉する
あ行
メニューを開閉する
アマモ
安定同位体
イオン態
遺伝子
ウラン系列
疫学調査
SPF(エスピーエフ)
か行
メニューを開閉する
壊変系列
外部被ばく
核分裂
カリウム
がん遺伝子
クリプトン
グルコース
グレイ(放射線の単位)
高線量放射線
さ行
メニューを開閉する
再処理工場
放射線の単位(グレイとシーベルト)
重水素
ストロンチウム
セシウム
染色体
染色体異常
線量係数
総合的環境移行・線量評価モデル
造血細胞
た行
メニューを開閉する
大気中核実験
炭素13
炭素14
放射線の量
天然放射性物質(核種)
トリウム系列
トリチウム
トレーサー
な行
メニューを開閉する
内部被ばく
ネスティング手法
は行
メニューを開閉する
白血病
半減期
ヒトリンパ球
ファントム
プルトニウム
ベクレル
放射性炭素
放射性同位体
放射線の単位(グレイとシーベルト)
放射線の量
ポロニウム
ま行
メニューを開閉する
マウス(実験動物)
メタン
免疫
モデル
や・ら・わ行
メニューを開閉する
有機物結合態
ヨウ素
ヨシ(群落)
ラドン
ホーム
調査について
ホーム
調査について
調査の経緯
調査の経緯
1990年
(平成2年)
科学技術庁から(財)環境科学技術研究所への委託調査開始。
日本原燃(株)の再処理工場から放出される放射性物質の周辺環境への影響に関する調査が始まる。
1991年
(平成3年)
大型再処理施設放射能影響調査交付金事業が開始。
青森県における自然の放射性物質の分布や放射線の生物への影響について調査が始まる。
1995年
(平成7年)
(財)日本海洋科学振興財団への委託調査開始。
1999年
(平成11年)
「青森県小児がん等がん調査事業」が始まる。
調査について に戻る